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死の恐怖

死の恐怖



米や小麦や芋

それらは形が違えど

世界各国で主食として消費されています

その理由としては

消化、吸収のよいエネルギー源として

人間は理解していることにも理由があるとは思いますが

私は@2つ

別の理由があるような気もしています



まず一つ目

相性です



人間に限った場合を例に挙げるなら

炭水化物、主に穀物を摂取する場合には

それらを単体で調理し摂取することは稀です

ほとんどの場合には

添加物や他の栄養素を同時に調理し

効率よく摂取することとは別に

『美味しさ』を求める過程にも注力し

『味』としてバランスを求めます

過去

人類史を紐解いてみても

温暖な気候に恵まれた地域ではその傾向が強く現れており

数多くの工夫を用いてそれらの地域に根付いた

『美味しさ』が『味』として形になり

複数の調理法が発案された現代でも

ある一部分では人間の楽しみとしても

それは欠かすことが出来ない

人間が摂取するために必要な『相性』として

我々の脳は求めているような気がします



二つ目は

記憶です

人間の脳が『味』を求めるにはキーワードが必要で

美味いか、不味いかを区別する材料がなければ

『相性』を求める過程に進歩はなかったでしょう

では何故

脳が『味』を区別するのでしょう?

それには様々な説がありますが

私が思うに


『幼少期に得た情報を元に対象を区別、或は評価をしている』


その様な気がしています

面白いもので

米を主食として暮らしてきた日本人でも

求める『味』の傾向は千差万別であり

微妙に好みが分かれます

特に男性にはその傾向が強く現れる場合があります

所謂


『おふくろの味』ってやつです


里の味とも言えますかね

子供の頃

友達の家に泊まりに行った時やキャンプの時

例えばカレーライスが食事として出たとします

これを一口食べて何が起こるか?

まず

経験値の浅い脳からそれが美味いのか不味いのかを探ろうとします

ところが

普段とは違う風味や触感で脳は混乱してしまいます

何しろ今までにない情報です

判断基準は家で出てくるカレーライス位しか思い当たりません

当然

比べる対象が少ないほど的確には評価ができません

美味しいとは思うのですが

どうしても家のカレーライスと比べてしまいます

場合によってはそれはホームシックとなることもあるでしょう

特に男性の場合にはね

つまりは



男の舌と脳はマザコンなのです



いくら偉そうに振舞っていた悪ガキでも

人生を達観して歳を重ねた老人であっても

それらは強烈に脳へ刻まれており

生きるうえでの様々な判断材料になったりしているのかも知れません


私も今になって思います



なんであの時のカレーライスは食べると家に帰りたくなったのだろう?



その答えは母親の作る『味』が『記憶』として刻まれているからでしょうね

微妙な隠し味の差が

自分がそれまでに得た記憶に拒否され

『何か落ち着かない異物』としてやり場のない感情が

私の経験値の浅い脳で顔を覗かせたりしたのかも知れませんね



私の場合



どこまでが記憶に左右されているのかはわかりませんが

カレーを特に好んで食べており

調理法を問わず好む傾向にあります

唯一の例外はココナッツミルクの入ったカレーです

あれは有り得ません

つまりは

それまでに口にしてきた『記憶』が

あまりに懸け離れた『味』について行けず拒否反応を起こしたのです

私にとっては


『想定の範囲を遥に超えた未体験の不愉快な味』


そう結論付けたのです

その出来事以来

二度、チャレンジしてみましたが

見事に轟沈しました

完食すら出来ませんでした

多分

死ぬまで受け付けない『味』だと『記憶』したでしょうね



ああ

それと


偉そうに人類史なんて講釈たれてますが

主食を得るための戦いがあるのは

狩場や縄張り争いをする生物に限りません

特に人間はえげつない生物です

文量の加減で割合しますが

IRA(アイルランド共和軍)をご存知でしょうか?

詳しくはwikiに譲りますが

私なりに平たく解釈するならば

これはジャガイモ戦争です

私が今まで書いてきた

『相性』だ『記憶』などどうでもいいくらい

悲惨な結果を生んでしまった出来事です

かといってテロリズムがいいことかといえばそれは違うと思いますが

そうしたかった気持ちもわかります




さて 

まとめます




とてもモンハンをやっているとは思えない

意味不明な記事となっていますが

さしあたって他意がある訳ではありません

強いていうなら


我々の多くは恵まれている


そういうことですかね


自覚しましょう





生きているおかげで私は↓を食べることが出来ました

P1000096.jpg


これは以前にも書いたまはろの鶏天カレーです

ここのおやじさんと息子さんが気合いれて作ってくれました

昼はいつも激コミで

車を停めるにも困る場合があります

それでも通うヒトは数知れず

香川においてカレーうどんを扱う店は少なく

あったとしても「それなり」程度な代物です

しかしココのは違います

おやじさんの揚げた鶏天は美味いしうどんもコシがいい

適度なとろみと刻んだタマネギの歯ざわりに

福神漬けとねぎが単調になりがちな味にアクセントを加えます

美味しかったです^^v

以前

私の住んでいた大阪には結構カレーうどんを出す店があったのですが

香川ではあまり見かけない不思議

まぁ

手間とコストが掛かるからでしょうかね

セルフでは提供出来ないでしょうしね

あぁ そうそう

大阪にはカレー丼ってのもありました

あれは女性にはウケるかも知れません

味の決め手はやはり出汁です

とろみは色んな方法がありますが

根昆布?だったかな

昆布の茎の部分を刻むと粘りがでるのですが

それをとろみに加えたところもありました

とても関西人向けの風味だと思います

ホントにカレーは炭水化物に合う最高のパートナーだと思います

このカレー丼も

食べる機会があればいつかお試しを^^


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最終更新日-0001-11-30
Posted by
うどん

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