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死の恐怖

死の恐怖

                    うつろうもの


これは私達、人間の事です。
この現世界において
最も流されやすく、最も脆弱な存在を指します。


このブレスオブファイアⅣにはこれとは別に

                  うつろわざるもの

と云う存在があります。
これには人間と対象的な『神』の意味が込められています。



何で今回こんな古い作品を紹介するのか?
これには理由があります。

私はこのブログを始めて以来、CAPCOMのMHF運営チームに対し
かなり強い口調で意見を発表しています。

MHFだけを見ればCAPCOMに対し
あまり良い印象を受けない方も居られるかも知れません。

 
でもね


CAPCOMには後世に残したい作品が数多くあるのも事実です。
何もかもが悪い、と決め付けるのも危険な気がします。

とりわけ過去の作品には自信と愛情、そして自負すら感じるのです。
その中でも私はブレスオブファイアⅣには特別な愛着が湧く程に
繰り返しプレイし、壮大な物語を噛み締める様に読み進めました。

それは今でも変わらず時折、物語を読み返す様にプレイしています。

発売されたPlayStationでは容量的な問題で
限られたデータ容量と費用
そして決められた枠の中でしか開発出来なかった筈にも拘らず、
小さなキャラクター達が生き生きと動き回り
様々なアクションや身振り手ぶりで
たくさんの事を伝えようとする姿が心に残っています。

今の様に
何でもかんでもしゃべらせる萌え系とはえらい違いです。

無駄なBGM
不要なしゃべり
質の低い演じ方

何も共感出来ないし一年後には
大したモノすら心に残らない作品が多いのも事実です。


まぁブレスオブファイアⅣに関して有体に云えば
記録メディアに限界があった為に
そんなところまで手が回せなかった事が本音でしょうね。
ところが、それがかえって想像力を掻き立てる一因にもなりました。

それなのに、今より劣った開発環境の中にあっても
これだけ素晴しい作品を生み出せる時がCAPCOMにもあった事を
皆さんにも知っておいて欲しいのです。

本当に開発者の誇りを感じる作品がたくさんあります。

何時からCAPCOMはこんなになってしまったのか・・・・・・・。




それはさて置き
この物語の始まりについてご紹介します。



この物語は西の国の人間達が起こした戦乱の世を
フォウル自らが降臨し収める事で世に平和をもたらし
初代皇帝に即位することで平和の均衡を保っていました。
そして数百年後に復活すると予言を残し人間に帝国を任せ永い眠りについたのです。
時は経ち
泥の海によって隔たれた西の国と東の帝国が初めて接触した結果
争いが生まれ、長い戦乱へと続いて行くのです。
その後、両国共に疲弊し休戦と云う形で長かった戦争は終結しました。
その一年後
国境付近の街に戦災で傷ついた人々を見舞う為、西国の王女が視察に訪れます。
ところが、そこへ訪れたのを最期に消息を絶ってしまいました。
やっと休戦に漕ぎ着けた西の国は
下手な行動で東の帝国を刺激しない様に
大規模な捜索隊を派遣する事はありませんでした。
結果
王女の消息は掴めずに、ただ時間だけが過ぎて行きます。
その成果を由としない王女の妹ニーナと王女の幼馴染クレイは
二人で探索の旅に出る事を決意します。
その途中に出会ったリュウと言う少年と出会う事で
この物語の大きな二つのうねりに巻き込まれて行くのです。
人間達の汚い側面を見せ付けられながら・・・・・。



帝国側にとある人物がいますが
彼は人間のエゴを象徴する様な役割を担っています。
私は彼にこの上ない『殺意』が沸きました。
ゲームなのにとても考えさせられた作品だと私は思います。

とても重い内容なので頭が子供な方にはオススメしませんが
興味があるのなら是非にもプレイして見てください。
BGMも、設定も、ミニゲームも全てがミスキャスト無く構成されています。

余談ですが

MHFにもある釣りですが
ブレスオブファイアⅣ仕様にして欲しいものです(´;ω;`)ウッ…
糸垂らすだけのクソゲーにはもう飽きました^^v

などと

色々と書き連ねましたが

MHF運営チームの努力は認めます。
ですが過去にはあなた達の先人が築いた財産があるのです。
それを喰いモノにする様なマネや安直な行動は謹んで欲しいのです。

ソンソンの時代からのファンなので今後に期待していますよ!




最後に
暗い話ばかりでは何なので
当時のCMEDテーマに使用された曲、
ゆめのすこしあとをお聴きください。


そして


解りにくい説明にも拘らず
最後まで御覧頂きありがとうございました!

ではどうぞ!












次回!果て無き浪漫と戦います!
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